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苺な彼とビールな僕

. 家政婦さんは恋人 19













~Cside~














「はあ、なに、やってんだろ………」









テミン君とハグをするユノさんを見て咄嗟に会場を飛び出したものの、勿論行くあてなんてある筈もない








時刻はすっかり夕暮れ時で、道行く人たちも足早に帰っていく







肌寒さを感じて思わず自分の肩を抱きしめる、ああ、やっぱり見に来なきゃ良かったのに








これからどうしよう……







このままユノさんのマンションに戻れないし、かといって自分の家に帰るのも………








トボトボと歩いているとポケットの中でスマホがぶるりと震えた








取り出して画面を見てみると、表示されるのはユノさんからのメッセージ








『チャンミンどこ?近くにいるの?』



『電話に出ないけど何かあった?』



『サイン会終わったよ』










そんな沢山のメッセージを見ていると、ユノさんの顔が浮かんで胸がギュッと苦しくなる







好きってこういう気持ち、なのかな?



こんなにも切なくて苦しくて








でも、こんなにも会いたくて、きっと忘れる事なんてできないよ……







じわりと滲む視界、ああ、なんだ、僕ってば泣いちゃってるじゃん






女の子じゃあるまいし、こんな事で




こんな…………











「………ユノさん」





「呼んだ?」





「えっ!?///」










不意に聞こえた声にハッとして振り返ると、そこには肩で息をする汗だくのユノさんの姿があったんだ






























お待たせしました^^;


ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡


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