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苺な彼とビールな僕

. 家政婦さんは恋人 8















~Cside~












「それでね、ヘルプの件なんだけどこのお屋敷に行ってほしいんだ」





「は、はい」





「あ、そういやユノには言った?」





「はい、話してあります」






「ならいい、アイツ煩いからなぁ~前もクレームの電話バンバン入れきてさ(笑)」









そう言って大袈裟に顔を顰めるイ主任に思わず笑ってしまう







そういや前もこんな事あったっけ、あれはチェさんのお宅に呼ばれて通っていた頃







あの時も色々と大変だった気がする………







今は恋人としても落ちいてきたっていうか、その、アッチの方も少しずつ進んでるし///







ユノさんの方は準備万端でいつでも来いって感じはするけど、僕の方がまだ………








「そういやユノのやつサイン会なんだって?」





「そ、そうなんです、毎日なんだか忙しそうで」





「ああ、ボアのやつが張り切ってたからな、アイツが盛り上がると誰も手をつけられない」





「そ、そうなんですか///」








書類に目を通しながら話すイ主任は苦笑いを浮かべる、だって3人は昔からの知り合いで友達なわけだし


当然仲も良くて色々なエピソードとかあるわけで………






僕にはわからないユノさんの昔の話







ちょっぴり寂しくなっちゃうな……


僕ってこんなにやきもち妬きだったんだ








「有名作家の恋人は苦労が堪えないな?」




「えっ!?///」




「覚悟しといた方がいいぞ」




「………///」








楽しそうに僕を茶化すイ主任を軽く睨んで、大きく溜息をつく僕だったんだ






























ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡

ポチッとしていただけると妄想ばびゅんと爆走いたします.。o(♡)


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