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苺な彼とビールな僕

. 君を好きでしょうがない 14











~Yside~









2人でベンチに座って少し話して、じゃあちょっと散歩でも、なんてさりげなく君へと手を伸ばした






………これはちょっとした俺の計算






意識しすぎてガチガチに緊張した君の手は少し汗ばんでいて






絡めた指に力を込めれば、そっと握り返してくるから堪らなくなる







隣の君はキョロキョロと周りを気にしているけど、周りはカップルだらけだし、他人のことなんてきっと気になんてとめてない






だってほら、俺の目にも君しか見えてないから







「………ユノ先輩、あの///」



「ん?」



「は、恥ずかしい、です///」



「何が?」



「あ、あの………手///」



「誰も見てないよ、それとも嫌だった?」







俺の言葉にハッとして首を横に振る君が愛おしい、やばいな、このまま離せなくなりそうだ







「あのさ、一つ提案」



「………え?///」



「もう恋人なんだし、先輩は要らないんじゃない?」



「………えっ?えっ?///」



「これからはユノって呼べよ」









真っ赤になってフリーズする君の手を握りなおすと、願うようにその掌へとキスをしたんだ

































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