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苺な彼とビールな僕

. 君を好きでしょうがない 10











~Yside~









「でさ、こっちの件なんだけど」



「あ、それはリサーチ済みです、詳細はこのフォルダに纏めてますから」



「おお、流石!!」



「ふふん、僕を舐めないでくださいよ?」






二人きりのミーティング、新しいプロジェクトの準備も着々と進んでいて





初めは慣れない事も多くて手探りでの作業だったが、チャンミンのフォローでなんとかここまで漕ぎ着けた






全く公私ともに最高のパートナーじゃないか!!





用意された書類に目を通しながら、何か書き物をしてるチャンミンをチラリと覗き見る





時折唇に指を当てて何かを考える君、柔らかそうなそれに触れたくなるのは仕方のない事




いよいよ明日は約束の日、だよな





「ユノ先輩、あの……」


「ん?」





急に思いついたようにハッと顔を上げるから慌てて視線を書類へと戻す





いつになく真剣な表情に心臓がバクバクと音を立てる




………まさか明日の約束がダメになった、とか?







「の、飲み会!!///」



「はっ!?」



「誘われてましたよね?あの………飲み会///」



「ああ」






そういやドヨンが飲み会がどうとか言ってたけど、もしかして気にしていた、とか?






「い、行かなくても、あの///」


「行くわけないだろ?」


「…………えっ?///」


「何?心配してたんだ」


「べ、別に///」






そう言って拗ねたように視線を逸らす君の横顔が可愛くて、緩む口元が抑えきれない俺だったんだ

































ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡

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