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苺な彼とビールな僕

. やっぱり君が好き 38











~Yside~









『少し話を聞いてくれる?』








君を攫うようにして家に連れて帰ったものの、何から話していいかわかなくて、ただ君を抱きしめていたけど







腕の中で見上げるバンビアイは不安げに揺れていて……







向かい合わせにソファに座り手は握りしめたまま、俺は一つ息を吐いてずっと思っていたことを口にした







「チャンミンよく聞いて、まだ直ぐにではないんだけど」




「……は、はい」




「恋人がいることをね、近々公表するつもりなんだ」




「……え?ユ、ユンホさん!!///」




「俺はこの先ずっと君といたいと思ってる、ずっと隠し通すことはできないだろう?」




「で、でも!!」




「もちろん事務所には事前に話してある、時期を見てってことだったけど、少し早めてもいいんじゃないかって思ってね」




「……ユンホさん///」




「もちろん君の了承を得てから、ね?」







俺の言葉に俯いてしまった君は、キュッと下唇を噛んで考え込んでしまう






話が急すぎたのだろうか………






ずっと一緒にいたいという想いは同じだと思っていたけど





……もしかして俺の独りよがりだった?






じっと君の答えを待っていると、不意に甘い香りに包まれる





君に抱きしめられたのだとわかったのは唇が触れた後で






見つめるバンビアイから目を離すことが出来なくて、もう一度自分から唇を重ねたんだ






































ご訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ)੭

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