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苺な彼とビールな僕

. やっぱり君が好き 33











~Cside~











『もしかしてあなた……ユンホさんのお友達?』







トイレから出た僕に声をかけてきたのは、ユンホさんと撮影していた女優さんだった





……な、なんでこんなところに?







「あ、あの……?」



「あら失礼しました、私チョン・ユンホさんと一緒に共演させていただいてるユジンと申します」



「は、はあ///」



「あなたがユンホさんと仰ったから、もしかしてと思って、以前お見かけしたこともあったし……」






………えっ?見られていた?いつだろう、全く気が付かなかったけど







どうしていいか分からずオロオロとする僕を見つめるユジンさん





……少しバカにしたように見えるのは気のせい?






「昨日の打ち上げも参加せずに帰ってしまったし、ねぇ、あなた何かご存知?」



「……えっ?」



「私演技のことでお聞きしたいことがあってお誘いしたのに、全く取り合ってもらえなくて、あなたから言ってくださらない?」







何を言われてるのか全く理解できないけど、ユンホさんに会わせてほしい的な感じ……なのかな?





そんなこと僕が決めれる事でもないし、約束なんてできないけど






本当に、こ、困ってるなら………






「つ、伝えておきます」


「そう?ありがとう、コレわたしの連絡先だから渡してくださる?」


「!!は、はい……」






そう言ってユジンさんはにっこりと笑うと、僕の手に小さな紙を握らせたんだ

























ご訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ)੭

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