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苺な彼とビールな僕

. あの夏を忘れない 18











~Cside~










「でさ、アメリカの会社に就職してね……」







ユノ先輩にご飯に誘われて、何をどう話せばいいんだろうって緊張してたけど






会話っていうのは自然と成り立っていくもので、ポツリポツリと話す先輩の話につい聞き入ってしまった







今までは風の噂とか、同級生の情報とかしかなかったから想像でしかなかったけど







思ったより苦労していたんだって知って、ちょっと感慨深い気がした








「なんか俺のことばっかだな、チャンミンのこと聞かせて?」



「……ぼ、僕は別に」



「聞かせて欲しい、俺の知らない君をさ」






………なんだよそれ///







アーモンドの瞳を細めながらさらっと話すとか、これじゃあまるで口説いてるみたいじゃないか






相変わらずの人たらしぶりに呆れてしまうけど、無意識だって所がこの人の良いところなんだろうな








「………変わんない」



「………え?」



「ユノ先輩は変わんないです///」




「………やっとユノ先輩って呼んでくれた」







そう言って嬉しそうに笑うユノ先輩の視線が眩しすぎて、思わず視線を逸らしてしまう僕だったんだ






























ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡

ポチッとしていただけると妄想ばびゅんと爆走いたします.。o(♡)



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