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苺な彼とビールな僕

. あの夏を忘れない 15











~Yside~









「係長、この案件についてですが……」



「ああ、この後会議で話してくるよ、課長も頭を抱えてた」



「……ですね(笑)」



「それとチャンミン」



「………は、はい///」



「親睦を兼ねて飯でもどう?今日は空いてる?」



「……えっ、ええ!?///」



「空いてないなら明日だ、じゃ、会議行ってくる」



「ち、ちょ……!!///」







俺の言葉に大きな瞳をくるくるとさせる君を横目で見ながら部屋を出る






見かけはクールなサラリーマンなのに、中身は全然変わってない(笑)






昔のこともあってここ二、三日は様子を伺っていたが、別に嫌われているわけでもなさそうだし





仕事の時は至って普通なのに、定時を回って声をかけようとすると逃げて行くから






こういう時は強引さも必要だ、なんて……






あまり深刻になり過ぎず、自然に元のように戻れたら、とか






俺って本当に都合いい、よな







「チョン係長、なにか?」



「あ、いえ」



「こっちに来て早速新しいプロジェクトだなんて、大変だな」



「とんでもない、やり甲斐のある仕事です」



「はは、頼もしいな~来週には歓迎会も予定してるからな、楽しみにしておいてくれ」



「ありがとうございます」






そう言って俺の肩を叩くパク課長に愛想笑いしながらも、君のことばかり考えてしまう俺だったんだ

































ご訪問ありがとうございます(⑉• •⑉)♡

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