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苺な彼とビールな僕

. あなたの胸で眠りたい 6











~Yside~








潤んだ瞳で俺を見上げる愛おしい人、噛みつくように口付けて腕の中に閉じ込める






全く人の気も知らないで……






こいつが戻ってから未成年だったことがわかり、当たり前に自分を抑えていたのに





俺の努力が水の泡、だな





惚れちまったから大切に思わないわけはない、ましてやチャンミンの父親から挨拶までされてしまった





『どうぞ息子のことをよろしくお願いします』






そう言って頭を下げるスーツ姿の紳士は明らかに社長とわかる風格の人で






とても、チャンミンに似ていた……








「………ユノ?」



「ん?」



「………何か、別のこと考えてる」



「お前のこと考えてた」



「!!嘘………///」



「嘘じゃない」



「……バカ///」





拗ねたように顔を背けるくせに服の裾は掴んだままとか、どんだけ可愛いんだよ






……無自覚なのは罪なことだ







不安げに揺れるバンビアイに唇を落として、安心させるようにぴったりと体を重ねたんだ


































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