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苺な彼とビールな僕

. あなたの胸で眠りたい 2











~Yside~










チャンミンが戻ってまた店で働くようになり、もう1週間が過ぎた





最初は別に働き先を探していたが、どうにも渋るチャンミンに問い詰めたところ





『ユノの店で働かせて欲しい』





そう言って潤んだ瞳でお願いされてしまったら、聞かないわけにはいかない、よな





丁度料理のできる奴を探していたところだったし、俺の目の届くところに置けるし






ま、外には出さないつもりだが………







「そろそろ帰るぞ」



「ん、ユノ、お腹すいた」



「そうだな、何か買って帰るか?」



「うん、合間にサンドイッチ作ったけど明日の朝の方がいいよね?」



「ふふ、そうだな」








嬉しそうにタッパを見せる奴に口元が緩む、またテミンににやけ過ぎだと突っ込まれてしまうかな





仕事の合間に家の飯まで作ってくれるとか、最近素直過ぎて怖いほどだ






………最初は捨て猫みたいだったのに






「……ユノ?」


「いや、行くぞ」


「うん///」






前髪から覗くバンビアイが眩し過ぎて、誤魔化すように髪をクシャクシャと撫でてやったんだ






















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