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苺な彼とビールな僕

. うちの秘書が真面目で困ってます 11









~Cside~








「え?ヒチョルさんが?」



「うん、皆んなで集まるから来ないかって、キュヒョンもどう?」


「うーん、その日は空いてたような気がするな、他に誰が来るの?」


「それが教えてくれないんだ、当日までの楽しみしとけって、でも知ってる人もいっぱい来るって話してたから」



「へえ、また有名人でも来るのかな」



「さあ、ヒチョルさんの交友関係は謎だからね(笑)」









あの日僕がお爺様に呼び出されたのはヒチョルさんに会わせたかっただけらしく





あの後は皆んなで食事をして何もなく終わったんだよね




またお爺様お得意の説教でも始まるのかとビクビクしていたからちょっと拍子抜けしたけど




『たまには外に飲みに出るのもいい』




とか急に言い始めちゃって、全くどういう心境の変化なんだろう





昔は期間限定のバイトですらやいやいと文句を言われた記憶があるのに





で、ヒチョルさんに呼ばれたホームパーティ、ごく内輪の集まりだからと招待されたけど、やっぱり一人は心細い




それに……ちょうどその日はユノが実家に帰るのに休みを取っていて





ユノに言ったら止められそうだから黙ってることにしたんだ





キュヒョンなら面識もあるし、ヒチョルさんの集まりにも呼んだことがあるから安心だし





そんなわけで二人で行くことになったんだよね





ユノにはキュヒョンの家に泊まりに行くって話しておいたから多分大丈夫だろう





話した後にアーモンドの瞳でじっとりと見つめられだけど、どうにか知らんぷりを決め込んだ





キュヒョンと泊まるのは嘘じゃないからね、うん





……なんだかこういうのワクワクしちゃうな





ホームパーティまであと一週間、それまでは大人しく学生と社長に徹することにした僕だったんだ




























ご訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ)੭

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