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苺な彼とビールな僕

. 王子の気持ち 25










~Cside~











結局僕はあのままソファで寝てしまって気がついたら朝になっていた





変な格好で寝てたからちょっと体が痛い…






……ユノは仕事に行ったのかな?





そろりと起き出して隣のベランダを覗いてみるけど、カーテンはぴっちりと閉められたまま




おまけに外の気温はマイナスだし、震え上がるほどの寒さに思わず身震いをした




空は青くて母国と変わらないのに、母さんの国はこんなにも寒いとか




なんだかとても不思議な気がする……




「おい、風邪引くぞ」


「……へ?///」




なんだか切なくなっちゃって空を見上げていたら突然後ろから声がして僕は慌てて振り返る




そこには腕を組んで呆れたように首を傾けるユノの姿があって





っていうかなんでここに!!/////





「ユ、ユノ!!なんで!!」


「いいから入れ!!」


「い、痛いってば!!………わっ!!///」






強く腕を引かれてあっという間に腕の中に閉じ込められる





ぎゅうぎゅうと抱きしめられて息もできないほど




もう、なんなんだよ、嫌になっちゃう///




「……離せっ///」


「冷たくなってる」


「………///」


「昨日は悪かった」


「!!……ユ、ユノはずるいっ///」





僕を見つめるアーモンドの瞳、言い返すことなんて出来るはずもなくて、僕はそのまま逞しい胸に顔を埋めたんだ
























ご訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ)੭

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