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苺な彼とビールな僕

. 健全なる同棲 24








~Yside~







「……はよ」


「ユノ、おはようございます、ご飯できてますよ?早くシャワー浴びてきて?」


「……ん」




あんなに甘い夜を過ごした割には、朝起きたら腕の中にはいないし、もう既にキッチンに立ってるし



……ったく、思ったより淡白なのか?




釈然としないままシャワーを浴びて、濡れた髪もそのままにテーブルにつけばカウンターから大きな瞳をくるくるとさせて



「まだ濡れてますよ?////」



俺の首にかけたタオルで髪を拭こうとするからそのまま腕を引いて膝の上に乗せてみた



突然のことに一瞬フリーズすると、真っ赤になって暴れるから可愛い耳にキスしてやった




「……ちょっ!!ユ、ユノ!!//////」


「……なんで起きた時居なかった?」


「……へっ?//////」


「お前……腕の中に居ないから」


「…ユノ、あの、ごめんなさい//////」


「キスしたら許す」


「………//////」




そっと伸びてきた細い腕、そっと近づく可愛い唇から目が離せない



チュッと触れて離れていくお前の頬をふわりと包むと、今度はねっとりと口付けてやった



「……んっ、ユノ………んん//////」



朝にしては濃厚なキスを何度か繰り返すと甘い声を上げるから止まらなくなる



「朝からエロい」


「………バカ//////」




見つめるバンビの瞳はゆらゆらと熱を灯して、なんだやっぱり照れ隠しだったのかなんて一人納得してしまった




それから暫く離れられなくなった俺達が、遅刻寸前になってしまったのは言うまでもない、よな(笑)




























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