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苺な彼とビールな僕

. 愛をもっと!! 24






*R18です♡

~Yside~





シーツの上で揺れる二つの宝石、伸ばした腕で引き寄せられて、キスなんてされちゃったらもう止まらない



ねえ、先輩覚悟して?

全てをかけて愛してあげる



何度か唇を重ねた後、まずはツルツルのほっぺを啄ばんで、そのまま赤くなった耳へと唇を移した


耳が弱いのは周知済み、縁をペロリとなぞって一気に舌を挿し入れる、ピクンと跳ねる体、絡めた腕に力が入る


それってもっと、ってことだよな?


滑らかな肌には汗がじわりと光り、怪しく俺を煽ってくる、全身に舌を這わせてトロトロに蕩かした


あなたに欲しいって言わせたい、もっと俺を求めて欲しいんだ


男だからとか

年上だからとか



そんなの全部通り越してあなたが好きなんだ



小さな胸の突起を舌で転がし、もう片方はコリコリと弄ぶ、責めるような潤んだ瞳、早く早くって言ってるみたい


先端から蜜を垂らし、揺れるソレを口に含めば綺麗な弧を描いて反る背中、一気に絶頂へと追い込んだ


口に感じるあなたの熱をとろりと吐き出し、ヒクヒクと俺を待ちわびる蕾へと塗りつける


「……っ!!ユ、ユノッ……!!/////」


「ここに挿れたい…ダメ?」


「……そ、そんなこと……んっ」


「俺のこと好き?」


「……!!/////」


「ふふ、好きなんだ」


「……ばっ!!/////」


「素直じゃないとこも好き、あなたに入りたい」




全身を真っ赤に染めて俺を待ちわびるかわいい人、怖がらせないようにゆっくりと体を開いていったんだ



















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. 夜咲く華は蝶のように ~ナースの気持ち~ 中編






~Cside~




ユノヒョンが怪我をして、昨日は気が動転してたけど、今日は家から色々と荷物を持ってきた



例え一週間の入院でも必要なものって結構あるんだな、ほんと個室でよかったよ


この病院で一番高い個室、トイレやシャワーも付いてるし、仮眠できるようにソファーベッドも置いてある……まったく贅沢なんだから


完全看護だから泊まらなくてもいいんだけど、ユノヒョンが寂しいっていうからしかたないよね


両腕に荷物を抱えて病室のドアを開けた途端目の前に広がるあり得ない光景


これは一体どうしたことだ!?


ユノヒョンはナースにあーん、とご飯を食べさせて貰っていた、スプーンを口に入れたまんまフリーズするヒョンをジロリと睨み、ついでにそこのナースも睨みつけてやった


『……あ、あら!!チョンさん付き添いの方が見えたのね、じゃあ、後はお任せして……』


そそくさと去るナース、そんな愛想笑いしても全然可愛くないんだから!!


「チャンミナ、えっと?」


「…随分と入院ライフをたのしんでますね」


「い、いや、あれは……」


「とりあえず今日は荷物だけ置いて帰ります、じゃ!!」


「……えっ!?ちょ……チャンミナ!?」



呆然とするユノヒョンを尻目に僕は病室を飛び出したんだ





~Yside~





……チャンミナを怒らせてしまった!!



俺の事を好きと言わないくせに大変なヤキモチ妬きの彼、まあ、あんなとこ見たら流石に怒るか


瞳を大きくして怒りを露わにするその表情、それすらも綺麗だと思ってしまう俺、やっぱ俺ってどこまでもチャンミナに惚れてるんだ


とりあえずスマホからメッセージを送る、見てくれないかもしれないが何もしないよりはマシだろう、こんな姿リョウギが見たらまたからかわれてしまうな(笑)


家に帰ったんだろうか、いや、あの様子じゃきっと店にでも行ったかも、ちょっと電話してみるか


「もしもし、リョウギ?」


『あれ?どうしました?入院のはずじゃあ…』


「いや、チャンミナがもし、訪ねて行ったらうまいもんでも食わしてやってくれないか」


『……やらかしたんですね(笑)』



……ぐっ!!流石リョウギ、鋭い!!



「と、とにかく頼むよ!!」


『はいはい』


呆れたようなリョウギの声、すっかりバレてしまってるのは何故だろう(汗)



電話を切ると置き去りにされた荷物をボンヤリと見て、大きく溜息をついたんだ















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. 愛をもっと!! 23






~Cside~




レストルームから攫われるように店の外に連れ出され、タクシーを拾うと無言で中に押し込まれた


繋いだ手はそのままに、振り解こうとしても離して貰えず、更に強く握り返される


「……ユノ、離せって…」


「ダメ、先輩逃げるでしょ?」


「……/////」


二人で転がるようにタクシーを降りて、玄関のドアが閉まる前に壁に押し付けられる


「……んっ…ユノ……や…!!」


「……シャワー浴びる?」


「……そ、そういうことじゃ…!!/////」


「ごちゃごちゃ言わない、ほら脱いで?」



少し酔った僕はなんだか力も入らなくて、ユノにスルスルと服を脱がされてしまう、その間にも口付けを交わし、バスルームに入る頃には立っていられないほどトロトロに蕩かされてしまった



温めのシャワーなんて嫌いなはずなのに、支えられて全身を泡で包まれて、最後はユノにキスをせがんでいた



「先輩好き、誰にも触らせたくない」


「……あっ……ん…」


「俺のものになって?」


「……や……あっ!!」



呪文のように繰り返される愛の告白に、僕の頭は麻痺してしまったようだ


……これってやっぱり好きってことなのかな?



気づけばタオルで包まれてベッドで上から見下ろされて、黒目がちな瞳がゆっくりとまた降りてくる



重なる体に満たされる心、どうやら僕は観念しなきゃいけないみたい



僕はユノの首に腕を絡めると、自分から唇を重ねたんだ
























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. 夜咲く華は蝶のように ~ナースの気持ち~ 前編




♡拍手130000回リクエスト♡


トンとん豚様、大変お待たせいたしました!!
いつもありがとうございます\( ˆoˆ )/






~Cside~





……ユノヒョンが怪我をした



自らがオーナーを務める『WITH』から出た後、運悪く酔っ払いの喧嘩に巻き込まれ、ビール瓶を左手に受けてしまったんだ


なんでも絡まれてた女の子を助けたとか、まったく、フェミニストっていうか、女ったらしっていうか…


でも、連絡を受けた時はショックで頭が真っ白になって、迎えにきてくれたリョウクさんに支えられるように病院へ駆けつけたけど


「よお、チャンミナ~♡」


思ったより元気そうなその姿に、一気に安心してへなへなとそこへ座り込んでしまった


「大丈夫なんですか?」


「ん、普通に痛いけど、チャンミナの顔見たら元気になってきた」



なんて、調子のいいこと言うユノヒョンに呆れながらもホッとした僕だったんだ



でも、次の日……僕はユノヒョンの異常なまでのモテぶりを目の当たりにすることになる







~Yside~






「チョンさん、はい、あ~ん♡」


「……え?いや、右手で食べれるよ」


「あら、遠慮しないで下さい、完全看護なんですから♡ほら、あ~ん♡」



可愛いナースにそう言われてしまってはどうにも断りきれない、仕方なく雛鳥のように口を開けて飯食べさせてもらっていた


こうやって代わる代わるナースがやってきては俺の世話を焼いてくれるんだが……ありがたいような迷惑なような…



それにしても情けない、あんなチンピラ達のトラブルに巻き込まれるなんて!!俺としたことが


お陰でこの有様で入院までさせられて、ベッドにじっと寝てるだけとか俺にはありえないんだけど


……はあ、何よりチャンミナに会えないのが一番堪えるんだって


相変わらず可愛くない事ばかりで、恋人になった筈なのに一度も好きとは言ってくれないし、試験前には体も触れされて貰えない


でも、恥ずかしそうに伏せる睫毛とか、ツンとしていても赤く染まる大きな耳とか、体は素直に反応してくれるんだよな


「ああ~チョンさんニヤニヤしてる、恋人のこととか考えてたんでしょ?」


担当のナースは体をしならせながら上目遣いで俺を見つめる、ごめん、悪いけど一つも心には響かないんだ


「ふふ、ばれた?可愛い恋人のこと考えてたんだ」


「ええ~なんだぁ、残念、狙ってたのに~」


はは、と苦笑いで答えながら差し出されるスプーンをぱくんと口に含んだ途端、チャンミナが病室に入ってきたんだ











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. 愛をもっと!! 22






~Yside~




キスの合間にシム先輩の表情を確かめる、酔ってるせいなのか目尻が赤く染まって超絶色っぽい、俺のキス好きだよね?唇を合わせると閉じる瞼、震える睫毛が教えてくれる



勝手にここに来たことを怒ってるのかと思ったら、拗ねたようなその表情はどういう意味?



俺って根っからのポジティブ人間だから、もしかしたらもしかしてって思っちゃうよ?



少しは期待していいのかな、予想は確信へと変わりつつ、僅かな抵抗は喘ぎ声へと変わっていく



「……んっ…はっ……ん……/////」



息苦しさに漏れる吐息、好きで好きで堪らないんだ、蕩けるようなキスは止まらず、レストルームに響くのは水音ばかりで


そっと唇を離すと名残惜しげに見つめるバンビアイ、ああ、今すぐに抱いてしまいたい



「…ヤキモチ妬いちゃった?」


「……だっ、誰が!!/////」


「顔に書いてある」


「……っ!!/////」


「先輩帰ろう?」


「……/////」


「もっと触れたい」


「ユノ……んっ…」



顔を背けて身を捩るけど、俺が逃すはずないでしょう?



全身で好きって伝えたい

早く素直になって?

あなたの心が知りたいんだ



俺は先輩の腕を掴むと、抱えるようにレストルームから出たんだ



























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. 空色の調べにのせて ~リウの恋人~ 22



リウの番外編、アメリカ留学のお話です⑅◡̈*





~15years after~







~Jside~





リウからミヌが見つかったってメッセージが入って、ホッとしてソファに座り込んだ



……ほんとに良かった



いや、マジで余計なこと言っちまった、付き合い始めたばかりのナーバスな二人なのに…



今から帰るって言ってたけど、俺ってひょっとしてお邪魔虫?ここは一つ気を利かせたほうがいい気がする


荷物はまた取りに来てもいいし、とりあえずメモを残してギター片手に部屋を飛び出した


カリフォルニアの夜はひんやりとしてこの格好じゃ風邪をひきそうだ、俺は早足でドヨンのアパートへと向かった


ドヨンの部屋の灯りを確認すると、インターホンを鳴らして返事を待つ


『こんな夜遅く誰?』


聞こえてきたのはここにいるはずのないテヨンの声!!思わず俺は声を荒げた


「……おまっ!!なんでここに!?韓国じゃなかったのかよ!!」


インターホン越しに、やべ、とか、バレた、とかまる聞こえなんだけど!!いったいどういうことなんだ!?


「とりあえず開けるわ、ちょっと待って」


今度は申し訳なさそうなドヨンの声、怪訝な顔で部屋に入るとソファでクッションを抱き締めるテヨンの姿!!


「お前!!どーいう事だ!!」


「待て待て、落ち着けよジェヒョン」


「これが落ち着いていられるか!!韓国に帰るってのは嘘だったのか!?」


「とりあえず座れって」


しゅんとこうべをを垂れるテヨンをギロリと睨み、 ダイニングの椅子へドサリと座った


「だってさ、ミヌがさ…」


「ミヌが!?」


「リウが家で寝てばっかりで寂しいってぼやいてたから……その、少し変化を持たせようと…」


「はあ!?」



テヨンはミヌの為に一肌脱いだつもりらしい、俺はまあ、巻き込まれたっていうか、被害者っていうか…

道理でドヨンの様子がおかしかったわけだ



「2人の為にやった事なんだ、許してやって?それに、お前がここに来たってことはうまくいったってことだよな」


パチンとウィンクするドヨン、許すも何も、実は見た目ほど怒ってもないんだけどね(笑)


「だけどなんで俺なんだ?」


「ん、そんなの決まってんじゃん、お前がリウがヤキモチ焼くほどのイケメンだからだよ」


「……それ、褒めてんの?」



真顔でテヨンがそんなこと言うもんだから、俺達は顔を見合わせて思いっきり笑ってしまった

テヨンの作戦はきっと功を奏したことだろう



……荷物を取りに行くのは夕方にしたほうがいいよな、なんて、いらない気を利かせてしまう俺なんだ































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. 愛をもっと!! 21







~Cside~





突如として現れた自称恋人!!張り付いたような笑顔に、いつ何を言われるのかとヒヤヒヤしていたのに……この状態って一体何?


さっきまで僕の周りにいた女子達は、こぞってユノの周りに集まり、キャアキャアと世間話に花を咲かせている



僕のことを探しに来たんじゃないの?

浮気してんじゃねぇって怒りにきたんじゃなかったの?

単なる冷やかしだったってワケ?



そりゃあ僕は女の子と話すの苦手だし、コンパなんか来ちゃってちょっぴり罪の意識にかられていたのに、当の本人は女の子達と楽しそうに盛り上がっちゃってるし……このモヤモヤは何!?



目の前の光景があまりに居た堪れなくて僕はトイレにダッシュした、大きな鏡に映るのは情けない顔のシム・チャンミン



……何やってんだろ、僕



とりあえず荷物だけコッソリ取ってもう帰ってしまおう、うん、それがいい!!キュヒョンにはまた埋め合わせしたらいいだろう



僕が居なくてもユノが居れば飲み会は盛り上がる、心がチクリと痛むけど、きっと気のせいなんだろう



洗面台に手をついて大きく溜息を吐く、俯いた顔を上げるとユノが後ろに立っていた



「……シム先輩?」


「お前なんでここに!!」


「……先輩が心配で、具合悪いッスか?」


「べっ、別に!!心配なんかいらない、それより早く戻れよ!!お姉様方がお待ちかねだぞ!!」


「先輩のが大事ッス」


「……う、嘘ばっか!!/////」


「嘘じゃない、先輩より大事なものなんて俺にはない!!」


「……なっ!!……んっ/////」



いつになく声を荒げるユノ、凄い力で腕を掴まれ射るように見つめられて、噛み付くようにキスされてしまったんだ

































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. 空色の調べにのせて ~リウの恋人~ 21



リウの番外編、アメリカ留学のお話です⑅◡̈*



*R18です♡

~15years after~






~Mside~




初めて受け入れるリウ自身は、熱くて大きくて…壊れてしまうんじゃないかと思ったけれど



ミヌ、好きだよ



耳元で囁く声は甘く心に響いて、強張る体を優しく解していった


体を重ねることは心も重ねること、最初は痛みと圧迫感しかなかったのに、満たされた心と体は徐々に変わり始めて…



「……はっ…んっ……あっ……/////」


「ミヌ気持ちいい?」


「……やっ…そんな、ことっ……あっ」


「くっ……もう俺も限界」


「……あっ……ああああっ!!」



激しくなる腰の動きに合わせてリウの左手は僕自身をスライドさせる、一気に絶頂へと導かれて僕達は同時に熱を放った


朦朧とする意識の中で繰り返される口付け、そっと伸ばした指は絡め取られ、強く握り返された


愛してる


リウの言葉に僕も……って言いたいのに、重くなる瞼に抗えなくて、僕は意識を飛ばしてしまった



次の日目が覚めると、僕達は裸のまま抱き合っていて、恥ずかしさにそっとベッドから抜け出そうとした僕は、床に足をついた途端その場にヘナヘナと座り込んでしまった


……なにこれ!?立てない!?


「なにやってんの?」


振り返れば可笑しそうに笑うリウの顔、腕が伸びてグイ、とまたベッドに戻されてしまった


「ごめん、加減出来なかったから、今日は立てないかも」


……そ、そうなんだ、そういうことか/////



「今日は俺の腕の中にいればいいんだよ」



なんて、僕を抱き締めながらそんなキザなセリフ、陽に焼けた肌でにっこりと笑う僕の恋人




僕達の時間はまだ動き出したばかり

ブラインドからは朝の光が漏れて、キラキラと二人を照らしていたんだ
















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. 愛をもっと!! 20





~Yside~




……これはちょっと手強いんじゃないか!?




秘書課のお姉様方のバリケードが凄すぎてシム先輩に近寄れない、俺の視線は感じてくれてる?さっきより耳が赤いのは気のせいじゃないよな



俺が怒ってんのも伝わってるのか、目は虚ろで俯いてしまってるし、そんな顔されると胸が痛くて今すぐ抱きしめたくなるのに



『やだ、なんか静かになっちゃった、シムさんほらジョッキ空いてる、ビールでいい?』



ありがとう、と笑顔で答えるけど宝石みたいな瞳は一つも笑っていなくて、そんな顔にさせてしまったのは俺なのかと少し凹んでしまうよ




いやいや!!俺の使命はこの美女達からシム先輩を守るべく!!恋人としての裏切りを確かめるべく!!



指だって

髪だって

つるつるの頬っぺだって



一枝たりとも俺以外の奴に触れてほしくない!!先輩に豊満なボディをぴったりとくっつける美女達に人気メニューなんぞをすすめてみる



「お姉様方こっち来ませんか?明太チーズポテトありますよ~」


『やだ、美味しそう!!気がきくじゃない♡』


「そりゃあ美人の為なら~人気メニューなんで先にオーダーしといたんですよ~♪美人には特盛ッス!!」


『うそばっかり~やだもう♡』


「本当ですって、売り切れ続出ッス、さあ食べて食べて~」



キャッキャと戯れる美人もいいもんだけど、それより何より愛しのシム先輩、あれ?悲しそうな顔してる?……いや、怒ってる?



美女達に囲まれて困ってたと思ったけど実は喜んでいたとか!?俺が来たこと怒ってんの!?



「シムせんぱ……?」


「ぼ、僕、トイレ!!」



シム先輩は俺の視線から逃げるようにして、そのままレストルームへとダッシュしてしまったんだ

































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. 空色の調べにのせて ~リウの恋人~ 20



リウの番外編、アメリカ留学のお話です⑅◡̈*





~15years after~







~Rside~





家に帰るとジェヒョンの姿はなかった、さっきメッセージでミヌが見つかったことは伝えたけど、どこに行ったんだろう



「……リウ?これ」



テーブルの上には一枚の置き手紙、ミヌに悪かったってことと、今夜はドヨンの所に泊まるってことが書いてある、思わずミヌと二人で顔を見合わせた



「気を利かせてくれたんだ」


「……っ!!/////」



俺の言葉に途端に耳まで真っ赤に染めて、ミヌはキョロキョロと所在無さ気に視線を泳がせた



「ミヌ……」


「……リウ、あの…わっ!!/////」



また逃げてしまいそうな細い体をふわりと抱き上げる、ジタバタともがくから唇を塞いでやった



「……んっ/////」


「……俺もシたい」


「……さ、先にシャワー…」


「さっき入ってたろ?いい匂いがする」


「……でも/////」


「もう、待てない」



細い腕がたどたどしく俺の首に回るのが合図で、ミヌを抱いたままベッドへと沈み込む


頬を染めて俺を見上げるバンビアイ、まるで宝石のようにキラキラと輝いていて


視線はそのままに口付けを繰り返し、着ているものを全て剥ぎ取る、そして白い肌に浮かび上がる俺の印



「……んっ……リウッ……」


「ミヌ、綺麗だ」


「……あっ…/////」



俺の下で必死に声を抑える姿は妖艶で、舌を這わせるたびにピクピクと跳ねる体が愛おしくて



俺を感じてくれてる?

全身で好きって伝わってる?




二人で重なり合って確かめる温もりは、擽ったいほどに甘くて蕩けてしまいそうだったんだ































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. プロフィール

紫苑☆

Author:紫苑☆
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