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苺な彼とビールな僕

. ユノ社長は新人秘書がお好き 55










~Cside~










『で!!何があったの!?ちゃんと白状しなさい!!』






出張から戻って次の日出社したら、その……何故かテミンさんに問い詰められちゃって




……ほんと困ってる




確かに僕自身に色々な事はあったけど(社長に色々されちゃったし///)





そんなに見た目が変わったとは思えないのに、感がいいというか、なんていうか





周りのみんなはクスクスと笑うばかりで助けてくれないし、室長のイトゥクさんも部屋の隅でクスクスと笑ってるし




当の社長だって………!!





ドアに凭れて口元に手を当てて、笑いを堪える姿すらカッコいいとか本当にずるい!!





だから夢中になっちゃうんだ///





男のくせに綺麗になったとか言われちゃって、戸惑う自分と、やっぱり恋してるからかな、とか




変な所で納得してみたり(笑)





社長……ユノさんと恋人同士になって、先に進めるのはとても幸せなことだけど




まだまだ不安もいっぱいある……





噂では新しい女性の重役が入るとか、その人は社長の憧れの人だったとか





あと、社長にお見合いの話が来てるとかなんとか…






でもね、僕を見つめるアーモンドの瞳がどこまでも優しいから






もう少し頑張ってみようと思うんだ






だって好きが止まらないから!!











































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. ユノ社長は新人秘書がお好き 54









~Yside~







「社長、午後からのプレゼンの後はそのままご自宅にお戻りになりますか?」


「ああ、そうしようと思ってる」


「承知しました、で、あちらはどうされます?随分と困っているようですが(笑)」


「ん、あれは放っておけばいいさ」


「……ですね(笑)」




イトゥクはクスクスと笑いながら秘書室をちらりと見て出て行った



聞こえるのはテミンが叫ぶ声と新人君、いや、チャンミンの逃げる足音




……全く、困ったもんだ(笑)





先日の出張以来、俺達の距離はかなり近くなったと思う



もちろん体だけじゃなく心も、だ……



肌を合わせることで気持ちだって伝わるし、君が俺を欲しているのも感じられたから




いろんな意味で有意義な出張だった




だってね、俺だって不安なんだ、君が思うよりずっと君に夢中なのに




君は少しの事でぐるぐると考えんこんで不安になって……




ま、そんなところも好きなんだから仕方ない




知らぬは本人ばかりなり、だな(笑)




ドアを開けて覗いた先には、コーナーで追い詰められる我が恋人とそれを睨むテミンの姿




「で!!何があったの!?ちゃんと白状しなさい!!」


「だから、何もないですってば!!///」


「うそ!!そんな赤い顔して!!なんだか綺麗になっちゃってずるい!!」


「き、綺麗になんて……///」


「ちゃんと答えるまで帰さないからね!!」


「ええーーー!?」






やいやいとまくし立てるテミンに瞳をくるくるとさせる君が可愛くて、軽くウィンクをしたのはナイショの話































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. ユノ社長は新人秘書がお好き 53








*ちょっとR18です♡

~Cside~







………実はあの後どうなったんだか自分でもあまり覚えてないっていうか





もう、大変だった………////




甘いキスでたっぷりと蕩かされた後、その……社長にソコを触られて




最初は必死に抵抗したけど、耳や胸を舐められたり、確実に良いところを攻められて、もう力なんて入らなくて





……あっという間に熱を放ってしまった////





あまりの事に頭が真っ白になった僕を、社長は優しく抱き抱えてベッドへと運ぶと




「まだまだ終わりじゃないよ?」




なんて、嬉しそうにアーモンドの瞳を細めて言われちゃって




……この人には敵わないって思った




それからは、その………今まで経験したことのない愛され方をされて、僕はひたすら喘ぐことしか出来なかった





「……あ………やっ……そん…な////」


「ん、もっと声聞かせて?」


「……やん……や……あっ、ああっ!!////」


「チャンミン可愛い」


「………や////」


「ユノだろ?」


「…………ユ…ノ……さ////」







何度か僕を追い詰めた後、社長は僕のソレと自分のソレを同時にスライドさせて熱を放った





朦朧とする中で切なげに絶頂を迎える社長は壮絶に色っぽくて





ああ、僕で感じてくれたんだって////

大丈夫だったんだって……





そんな事を思いながら、僕はそのまま意識を飛ばしてしまったんだ






































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. ユノ社長は新人秘書がお好き 52








*R18です♡

~Yside~







………本当に暴走してしまうかと思った





何故かソファでバタバタと暴れる君は後ろから近づく俺に全く気づいていなくて




そっと背中から抱きしめればピクンと体を震わせて、全身を薔薇色に染めて……





「………んっ、あっ………や……////」





耳から首筋へと舌を這わせると甘い声を上げるから止まらなくなる





こんなにも感じやすいなんてちょっと反則じゃない?




全身で俺を感じて欲しいなんて言っておいて、本当は君の事が全部知りたいだけなんだ





服の隙間に手を差し入れて絹のような滑らかな肌をゆっくりと撫でる





少しずつ少しずつ、怖がらせないように




最初は抵抗していた君も蕩けるように俺に身を任せ始めるから





……たまんないな





全身にくまなくキスを落として、ああ、ベッドまで行く時間すら惜しいほど





狭いソファで二人重なり合って、そして君の中心は少しずつ熱を持ち始めて







「………し、社長!!////」


「ユノ」


「…………ユ、ノ…さん////」


「ん、もっと呼んで?」


「……ユノ……さ………あっ////」



「ココも触るよ?」



「………や……ああっ!!////」







ピンと主張を始めた胸の突起をペロリと舐めて、そっと君の中心へと手を伸ばしたんだ


































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. ユノ社長は新人秘書がお好き 51









~Cside~







『寝ちゃダメだよ?社長命令だ』





そんな言葉を言い残してバスルームへ消えて行った社長



しかも名前で呼べとか言われちゃって





………ユノさん、とか////





思わずそばにあったクッションをぎゅっと握りしめる




名前で呼んだの初めて、だよね///




勿論呼んでみたいって思ったこともあるけど、そんなこと自分から言えないし




………は、恥ずかしいし////




ああどうしよう!!好きが止まらない!!






そんなことを考えてバタバタとしていたら、背中からそっと腕が伸びてくる




振り返ればいつの間にか社長が僕を抱きしめていて、アーモンドの瞳がすぐそばにあって!!////





「……わっ!!!!/////」


「ふふ、何1人で暴れてるの?」


「………な、なんでも……あっ////」





耳元で囁く甘い声に思わず変な声が漏れてしまうよ




必死に離れようとするのに、後ろからしっかりと抱き込まれて動けなくて




これって逃げられないってこと!?////






「ん、耳感じる?」


「……あっ……や////」





容赦なく僕の耳を甘噛みする社長、僕って耳が弱いんだ、そんなの全然知らなかった……////




「チャンミンエロいね」


「………な!!……んっ……ああっ////」




耳を甘噛みされたままゆっくりと素肌を撫でられて、ただ声を上げることしかできない僕だったんだ




































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紫苑☆

Author:紫苑☆
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